Repair

Potの抵抗値のエトセトラ

師走まっただ中です。
忙しくさせて頂いており本当に感謝です。
今回はVol.Potの抵抗値についてです。
伝導率の続編です。

一般的にシングルコイルは250kΩ、ハムバッカーは500kΩですな。
しかしFender社のハムバッカー、セスラバー氏が手がけたあのP.Uのギターのポットは1MΩです。
簡単に言うと、抵抗値が大きい程高域がカリン、パリンとするんです。
リペア&WEBを担ってくれているはるぴんと話していて、
Gibsonとは違うサウンドを目指した結果がこの1MΩではないのか?
という事になりました。
1MΩどうでしょう?
実際に1MΩが搭載されたThinlineのポットを500kΩに交換した事により、
高域が抑えられマイルドかつ骨太感の増したサウンドに変わりました。
これを250kΩに変えた場合は上記が増すという事です。
その反対もしかりですな。
只今、この事を再度確認する為とあるサウンドの作り方の方法の1つとして1MΩのポットを取り寄せ中。
伝導率と抵抗値について続編を追って書きます。
nagase

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