Effector

Landgraff Blues Box & Clean Boost

新入荷のLandgraffの2つのペダルを紹介します。

ブティックエフェクターの王者と呼び名が高いLandgraffさん。

唯一無二の独特のデザインもさる事ながら、そのサウンドもまたしかりですな。

Blues BoxはGainが10段階ロータリースッチになっていますが連続可変にも対応していて、例えば5と6の間に5.4、5.8という設定もできます。

10段階のプリセットで目標の音を見つけ微調整できるのでサウンドメイクはなかなかに簡単です。

今回試奏に使用したギターは64年ストラトとMatchless Tornade 15。

アンプの設定はフラットな感じに。

代理店さんの商品説明を頭に入れていざ音のテイスティング。
Blues Boxは本当にローゲインのクリーンドライブで歪んでいるのかどうか?

6(10段階ロータリー)を過ぎた頃からは徐々に歪みだし、10ではディストーションサウンドにもなります。

Toneバッファーになっているのか、同じ歪みでもToneを開けると締めるでは異なる歪みを作れるのはギターを持ち変えた時でも対応できます。

個人的にはシングルP.Uにマッチすると思いますが、ハムP.Uでも全然OKです。

Toneコントロールの調整でバッチリです。

3モードのスイッチは………引用します。

Downポジション ⇒    ゲインを最大にしたときに強いコンプレッションのあるドライブ・サウンドが得られます。(4×914 ダイオード仕様)

MIDポジション   ⇒    クリッピング・ダイオードをバイパスすることにより、ヘッドルームの広いサウンドが得られます。

UPポジション    ⇒    コンプレッションが少なく、スムーズで中音域の強調されたドライブ・サウンドが得られます。

よくあるモードスイッチは切り替えた時に変わった感がはっきり分かりますが、このペダルはその感がなくしたたかに切り替わってくれます。

上記説明通りで、個人的にはUPポジションが好みでした。

コシがしっかりで艶もあり、輪郭がハッキリしていて歪みきっていても潰れる事はありません。

音抜けも抜群で、ギタリストが気持ちよくギターを弾けるペダルだと思いました。

クリーンブーストはその言葉通り、余計な物を足さずにストレートにブーストしてくれます。

クリーンブースターと言っても、そのペダルの特性や癖も乗せて上げてしまう物もある中、このペダルは一切何も加味せず純粋無垢にブーストしてくれます。

音量が上がるぶん、真空管に負荷がかかるのでナチュラルドライブの美味しい音になる事はナイショです。

色んな設定を試している内にどの位の時間が経ったのか、前述通り、本当に良い音で弾いていて気持ちよく時間を忘れていました。

最終的に行き着いた設定はこの通りです。

このままステージに、Recに持って行ったらギャラもらえるサウンドです。

多分…いや、絶対そうです!!

本当に良い音をお求めの方は是非!!です。

nagase

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