Repair

いちいちという言葉はだいたい否定的や悪いイメージを持つけど…

歴史的遺産であるレスポール達

69年なんでロックというベタな事をはずかしげもなく言います

このギターはロックです!!



季節の変わり目には調整をやり直すんですが、季節が変わったはずが変わってなかったりみたいな天気と気温なのでタイミングをずらして調整してみました

以前の記事『Gibson60年代後期の事情』と『紛れ込んだハカランダさん』でご紹介したハカランダ材を使用したスタンダードと、今ではハカランダに並んで希少なエボニー材を使用したカスタムです

皆さんご存知の通り、今年1月2日から施行されたワシントン条約で、ローズウッド全般に加えマホガニーも禁止になりました

CITESが細かく何枚も必要なんですが、手続きは大変ですね…

市場価格も高騰するんやないかと思います………

弦を張り替えてちょいちょいと、そして細かく慎重に調整

ネック強度は2本ともとても強いので一切触る事はありませんでした

生鳴りは勿論、アンプから倍音の大洪水です

2本とも調整中、チューニング中と全ての行程の中で、いちいち良い音でした

50年代のオリジナルレスポールのファーストリイシューモデルですが、これはこれで1つの確立されたギターですね

心底、ええ音ですと言えます

音は是非弾きに来て聞いて下さい!!

ギターの写真は↓でチェックしてみて下さい

Gibson 1969 Les Paul Standard Gold Top


Gibson 1969 Les Paul Custom Ebony

nagase

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