ネックポケットへシムを入れることでネック角度をテンションを調整

今回お預かりした63 Fender storatocasterですが弦高を低く設定したところ、ハイポジションでの音詰まり、弦テンションが低くなりすぎるという状態になってしまうということでした。

状態としてはネック角度が-1くらいの状態であり少しテンションがかかりにくい状態になっておりました。オリジナリティはそのままできるだけ弾きやすくポテンシャルを発揮できないかということもありましたので、メイプル材でシムを作成し角度0に調整しました。シムの厚さは1mmから少しずつ削り0.7~0.8くらいでちょうど角度、テンション的な部分も程よい感じになりました。

シムを入れることでネックの高さが出てしまうため、ハイポジションでの音詰まりが増す形になりましたが、ハイポジションのフレットを擦り合わせて調整しています。12フレット以降のチョーキングで音詰まりも改善済。

ネック調整・オクターブ、全体のバランスを取りながらの修理調整となりお時間は少しいただきましたが良い状態にできたと思います。また、ガンガン弾いてあげてほしいですね。

ヴィンテージ物になると1つ1つのギターの状態が違うこと、元々の作りがいい意味で適当な部分があります。単純に削る、切るで調整が難しいことがあると思いますので、お持ちのギター・ベースでお悩みがあればご相談お待ちしております。

今回使用したシムはメイプル材を使用しギターに合わせて作成したのもになります。基本的にリペアでシムを入れることになればメイプル材を使用します。たまに見かける段ボールなどの紙・プラスチック製の物は指定がなければ使用しません。経験上ですが一番加工もしやすくギターにフィットする上に音への影響も少ないと考えています。

ヴィンテージギターのリペアを他にも受け付けておりますのでお困りの方もご連絡ください.。

HARU

保護中: Gibson 1960 Les Paul Standard 1959 Spec Green Burst

1960GS001

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Gibson 1955 Les Paul Custom Ebony

1955GS001

1955年製、Les Paul Custom。

塗装の光沢がしっかりと残っており、ウェザーチェックと傷や打痕の少ない、67年も経過した物とは思えない綺麗な状態を保っています。

フレット、ナット、ペグボタン、セレクターノブ、ネックピックアップ側のトーンポット交換。

一時期、Grover製ペグを取り付けた跡があります。(ブッシュはコンバージョン用)

ソリッドマホガニーボディ、エボニー指板、マザーオブパールのブロック&スプリットダイヤモンドインレイ、エボニーフィニッシュの通称Black Beauty。

トラスロッドは調整の為に回してありますが、左右共に動き調整可能です。

打ち変えられたフレットの減りはほとんどなく充分な高さを保っています。

適度に肉厚で若干Vがかったネックは、自然に手にフィットするシェイプでとても握りやすいです。

コードをストロークで弾くとネックからボディへ振動が伝わり、ギター全体がよく鳴ります。

その振動は長い間続き、サスティーンは充分にあります。

ネックポジションのアルニコVピックアップはクリアで音抜けが良くファットなトーン、ブリッジポジションのP-90はカラっと乾いたニュアンスのあるブライトなトーン。

メイプルトップ/マホガニーバックのスタンダードとは違い、ソリッドマホガニーボディの濃厚で密度の濃い音色が聞いて取れます。

入荷後、ピッチ調整はもちろん、倍音の調整とバイト音が出るポジションを探してセットアップしております。

生産本数の増える1956年より以前の個体は少ない上に、ここまで綺麗なコンディションを保った物は滅多に市場に出てくる事はありません。

Gibsonロゴのない後年のハードケース付属。

【販売価格¥ASK】

入荷アイテムや最新情報は【Twitter】で公開しております。

2023年明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
 
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。心より感謝申しあげます。
 
本年も変わらぬお引き立て、一層のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

GUITAR TRIBE 井上貴雄

NEW SLIP!! Stratocaster Type Lake Pracid Blue

ご無沙汰してます

かなり長い間何も書いておりませんでしたが、本日はNEW SLIP!!を紹介します

今月に入ってすぐの頃に誕生したSLIP!! Stratocaster Typeです

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Happy New Year 2022

明けましておめでとうございます。

旧年は大変なご愛顧をいただき心より感謝いたします。

本年は心を新たにより一層皆さまのお役に立てますよう、全力で努めさせていただきますので何とぞ、よろしくお願い申し上げます。

1月5日より通常営業を開始いたします。(営業時間:13〜20時/定休日:木曜日)

皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

ギタートライブ代表 井上貴雄

Gibsonアジャスタブルブリッジでピエゾピックアップを使いたい方へ

アコースティックギターの弦高を変える事のできるアジャスタブルブリッジ。ギブソンアコースティックギターのルックスを決める重要な部分の1つです。

ヴィンテージでも現行品でもピックアップを取り付けてエレアコにしたいという方の中で、マグネットP.Uやマイク型P.Uではなく『ピエゾピックアップ』を使いたいという方、アジャスタブルサドルのルックスを変えたくないという方へギタートライブではそれを叶えるお手伝いをさせていただいてます。

ブリッジサドルとの隙間を埋める木材プレートを製作して取り付け、ピエゾピックアップを圧着させます。隙間がなくなる事でしっかりと鳴るので、音量は大きく響きは増すので音は向上します!!(アジャスタブルサドル独特の音色がお好きな方へはオススメしません)

また、問題点としては装着後は弦高の調整が木製プレートの交換もしくは再加工が必要となってしまいます。あくまでもアジャスタブルサドルのルックスを変えずピエゾタイプを装着するアイデアとしての一つになります。

当店の在庫の【Gibson 1963 J-45ADJ Cherry SB w/L.R Baggs Anthem】では、サドル下部とギタートップ面との間に1mm強の隙間が生じてピエゾピックアップを圧着できなかったので、今回ご紹介している方法を取り入れました。

実際に音を出した短い動画を撮ったのでご覧ください(ピックアップONは0:43〜)

工賃は¥15,000〜です

まずはギターのセッティング状態の確認、ピエゾ込みの弦高を決定してからの作業となり、ギターの個体差を考慮してからになりますので詳細などは一度ご相談ください。

メールはこちらへ

ヴィンテージギターのリペアを他にも受け付けておりますのでお困りの方もご連絡ください.。

nagase

Ibanez TS808 & TS-9 Tube Screamer GUITAR TRIBE Modified Type:3 3回目の再販決定!!

ご好評いただいているTube Screamer GUITAR TRIBE Modified Type:3の3回目の再販が決定しました!!

詳細をお伝えいたします

今回のプロト機が完成したので、Type:3の元となったオリジナルTS808とType:3初期個体のパイロットランモデルとを比較しました

過去に書いた記事でもお伝えしたましたが、オリジナルと初期個体のパイロットランモデルの音の差異は全くありません

更なるブラッシュアップした3回目の再販用プロト機が、その2台と同様の音になるかをストックしているOPAmpで試しました

その中で1種類のOPAmpで同様の音になる物がありました

日本製のTexas Instruments TL4558P

音が決まったんですが他にも試したいOPAmpがあったので後日、年式の違うTexas Instruments TL4558Pを使ってサウンドチェック

年式違いでしたが初期個体のパイロットランモデルと同様の音色を出す事ができました

OPAmpが音の要になるチップパーツですが、他の箇所を前回の再販よりも更にブラッシュアップした事で同様のサウンドを実現できました!!

OPAmpは相当数を用意できた方を使用して、前回同様に20台限定で808筐体とTS-9筐体で販売します

販売価格は前回と同額です

TS808筐体¥55,000(消費税込)

TS-9筐体は¥51,700(消費税込)です。

販売開始に向けて準備がありますので、11月中の出荷を予定しております

正式に日にちが決まりましたらTwitterで報告します

ご予約をご希望の方は氏名電話番号TS808とTS-9のどちらをご希望か明記してください

ご予約はこちらをクリック→ info@guitar-tribe.com(完売しました)

既に半数近い予約をいただいておりますので、購入をお考えの方はお急ぎください

ご検討、よろしくお願い申し上げます

nagase

【 未掲載在庫】 Gibson Acoustic Guitars 

日本各地で連日、猛暑が続いておりますね

夕方前に近くの店に用事があり外を歩きましたが、汗が噴き出す噴き出す…

水分補給をしっかりと取りましょう

【Twitter】【Facebook】に投稿しましたが、WEBにUPしていないギターが数本あります

軽く紹介させていただきます

上の写真で絶妙な角度で分かりにくくなってますが、1962年製J-45、1967年製、J-50(ハカランダ指板、ブリッジ&サドル)、1963年製B-25N

オススメはB-25N!!この個体は自分が気に入ってしまいました

Fenderエレキでは1973年製Stratocaster、1972年製Telecaster、1965年製Jazzmaster

この3本はどれもとにかく良いです!!

他にもUSED SLIP!!が数本、アンプも3台などなど

こんなご時世で今は緊急事態宣言中ですが、こちらも感染防止対策をしっかりとしておりますので、是非、実際に見て手にとって弾いていただければと思っております(事前にご来店予約を取っていただくようお願いいたします)

■夏季休暇のお知らせ■

誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます

2021年08月13日(金)~08月15日(日)

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます

nagase

NEW SLIP!! Stratocaster Type Fiesta Red

本日は3日前に誕生したSLIP!! Stratocaster Typeの紹介です

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NEW SLIP!! Stratocaster Type Inca Silver

本日は2日前に誕生したSLIP!! Stratocaster Typeの紹介です

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Ibanez Tube Screamer GUITAR TRIBE Modified Type:3 3rd Version

Ibanez Tube Screamer GUITAR TRIBE Modified Type:3 3rd Version

本日より第一弾到着分の販売開始!!…なんですが、今回は予約のみで完売となりました

ご予約いただいたお客様方、本当にありがとうございます

諸事情あり作業が大幅に遅れておりまだ全て完成しておらず、お待ちいただいているお客様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございません

作業は引き続き行なっておりますので、完成品が届き次第ご連絡を差し上げます

電子パーツの数の関係上、今回も20台限定となりました

同様のパーツ、または代用できるパーツが見つかるのであれば、次回も少数限定となりますが製作、販売をする予定です

いつになるか未定ですが、お待ちいただける方はご予約ください

ご予約は→ info@guitar-tribe.com(完売しました)

氏名電話番号TS808かTS-9のどちらをご希望か明記してください

今回の再々販売は筐体を選んでいただけるようにしましたのでTS-9筐体も作成しました

商品ページも製作していたんですが、ご予約のお客様にのみへの公開となりましたので、説明文の内容を一部抜粋してご紹介します

■商品説明文(一部抜粋)

初回の20台を限定で販売して好評の内に完売したモディファイオーバードライブペダルの再販売の3度目にあたる3rd Version。

デッドストックのコンデンサの代替え品が見つかり、以前の物と同様のサウンドを再現できた2nd Versionで終了するはずでした

音に関わる最重要な部分を、研究と検証、更なるブラッシュアップをした事により、1stと2ndの音色をオペアンプがMalaysiaチップRC4558Pでも同様に再現できました。

RC4558Pはデッドストック品で40年近く前の物なので脚が脆い為、ハンダによる補強をしております。

OP AmpのRC4558Pやその他の電子パーツには限りがあるので今回も『20台限定』です。

TS808筐体 ¥55,000(消費税込)

TS-9筐体 ¥51,700(消費税込)

以上

次回の販売を諦めておりませんので、ご興味がおありの方はご連絡ください

お待ちしております

nagase

ピックアップの抵抗値をジャック部で計測できるアイテム

先日、TwitterFacebookページで紹介した便利アイテムについて記事を書いてみます

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Historic Makeovers入荷

もう何年も入荷する事がなかったHistoric Makeovers Les Paul

この度2本入荷する事ができました!!

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Ibanez TS808 & TS-9 Tube Screamer GUITAR TRIBE Modified Type:3再々販決定!!

TwitterFacebookページでは報告しましたが、タイトル通り再々販が決定しました!!

TS-9筐体の試作品が届いたのでチェック

デッドストックパーツに変わる代用品に加え、過去に販売したType:3の音に合わせるアレンジが加えられており、音の遜色はなくバッチリです!!

808筐体に加えTS-9筐体も製作します(今回も限定数となります)

販売開始日、販売価格は追ってお知らせします

氏名電話番号TS808かTS-9のどちらをご希望か明記してください

2021年04月16日追記:予約受付終了

初回販売時に作成した特設ページは【こちら】

nagase

アウトプットジャックについて ジャックは消耗品

前回はトレモロスプリングの事について書いてみました

今回はアウトプットジャックの事について書いてみようと思いますエレクトリックのギターやベースギター(エレアコも含めて)のアウトプットジャックをオリジナルでキープしたい方もおられるかと思います

ギタートライブではジャック部分は消耗品と考えてます(オリジナルは捨てずに保管)

ノイズの原因、例えば劣化によってブーというノイズが出たりブツブツ、ボソボソいったりしたら困りますよね

ジャックとプラグが接触する部分を磨いて解決もできますが、磨く事で錆びやすくなります

新品に交換しましょう

ジャックを新品に交換する事で伝導率が一気に上がります

伝導率が上がると音の抜けが格段に良くなり音がクリアになります

という事で、ジャックを大量に用意しました(Switch Craft製モノラルジャック)

こんだけ並べるとトリオン兵みたいやな…

ハンダゴテをお持ちの方は少ないと思いますのでお持ちいただければ交換します

あ、ハコ物(Gibson ESシリーズやGretsch等のホロウ構造のギター)に関してはお預かりになりますのでご了承ください(※ソリッドギターやベースギターでもお預かりになる場合があります)

nagase

新型コロナウィルス感染症対策に関する重要なお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大により、当店では3蜜を防ぐ為ご入店は1名様に限らさせていただいております。ご商談、ご購入希望の方はメール又はお電話で入店の予約をお願いいたします。

ご予約なくご来店された場合、入店までお時間を頂く可能性がございます。
※消毒の徹底、スタッフはマスク着用での接客となりますがご了承ください。

通販については通常通り行っております。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

トレモロユニットのスプリング調整について

ご無沙汰しております

久しぶりになりますが今回はトレモロスプリングの事について書いてみようと思います

知ってる方には何でもない情報ですいません

知らなかったという方には参考にしていただければ幸いです

ストラトキャスターに関わらず、トレモロユニット搭載で裏にスプリングを使用したギター全てに当てはまります

トレモロスプリングは長い間使用していると徐々に劣化(ここでは張力が弱くなる事をいいます)していきます

新品時には張りのある硬い状態が劣化して柔らかくなるんですよ

スプリングの張り方はお好みで2本、3本、4本、5本と様々と思います

私は自身の持つストラトには5本がけにしてブリッジプレートとボディトップ面に紙1枚分の隙間ができるようにセッティングしています

詳しくは過去に書いた【Stratocasterのフローティング微調整】をご覧ください

スプリングが劣化して張力が弱くなると生鳴りが悪くなるんです

自分ではいつも弾いているからその事になかなか気付かないんですよ

劣化したスプリングを新品の物に交換してみてください(メーカーや種類はお好みで結構です)

生鳴りの音が劇的に生まれ変わりますよ!!

張力が強い=硬いなんで柔らかいより硬い方が響く、という事です

という事で、GUITAR TRIBEでは大量のスプリングを用意してみました

張力が強くなるんでスプリングホルダーの微調整が必要となるので、ご自身で調整されないようでしたらお持ちください

nagase

新型コロナウィルス感染症対策に関する重要なお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大により、当店では3蜜を防ぐ為ご入店は1名様に限らさせていただいております。ご商談、ご購入希望の方はメール又はお電話で入店の予約をお願いいたします。

ご予約なくご来店された場合、入店までお時間を頂く可能性がございます。
※消毒の徹底、スタッフはマスク着用での接客となりますがご了承ください。

通販については通常通り行っております。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。
 
旧年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

本年も、更により良いギターと皆様とのご縁を取り持ち、多くの方々に私たちの商品をご愛用いただけるよう努めてまいりますので

より一層のご支援、お引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 
従業員一同心より御礼申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

Fender 1965 Jazzmasters

今年も宿敵の冬将軍到来ですな

こんな寒い夜は湯豆腐とぬる燗で、とか考えながら対冬将軍との攻略作戦を考えてます

皆様も暖かくしてお過ごしください

先日、Twitterでも紹介した2本の1965年製のJazzmasterについて書いてみます

同じ1965年製の個体ですが、細かい所を見ていくと色々と仕様が違うんですよね

どちらも1965年製のJazzmasterなのでどう呼名するのか考えましたが、商品ページの写真で片方は2月ネック、もう片方は3月ネックなので月で分ける事にします

まずはヘッドのデカールです

2月はFenderロゴにブラス粉を使用した物です

3月の方は黄色金色の塗料のFenderロゴです

同モデルや他のモデルで3月のスタンプがある物を色々と見比べると、上記のどちらも存在するんですよね

塗装後にデカールを貼るタイミングで、ロット違いのデカールがあったと考えるのが自然かと思います

続いて指板材とポジションマークです

2月はインディアンローズウッド材にクレイドットマーカー

3月はハカランダにパーロイドドットマーカー

参考資料や他のギターやベースを調べる限り、ポジションマークについては3月スタンプのネックはパーロイドばかりでクレイドットは確認できなかったので、2月から3月にかけてのどこかのタイミングで切り替わった事が分かります

指板はハカランダ材の物が大半を占めているので、逆に言えばクレイドットマーカーのインディアンローズウッド指板はかなり“レア”です!!

続いてコントロールノブ

2月はこれまでのJazzmasterやStratocasterにも使用された物です

3月は通称”ソンブレロ”ノブ

続いてサンバーストの色合いです

2月はそれまでの木目が少し透けて見える黄色の下地です

3月はこれ以降の木目が見えない(見えにくい)塗りつぶしの黄色の下地です

最後にシリアルナンバーです

2月はLシリアルで数字が5桁、3月Lのない数字のみの6桁シリアル

シリアルナンバーはプレートに刻印してある物なので、3月ネックでもLシリアル数字5桁の個体が確認できたので混在する時期だったんでしょうね

この2本を比較して分かった事は、Fenderの各モデルが2月〜3月にかけて徐々に細かな仕様が変わったという事ですね

CBS社に買収された事で親会社の意向が徐々に反映されていったんでしょうね

この2本のJazzmasterですが、1965年製のJazzmasterを弾き比べて決められる「チャレンジセール!!」中です

音に関しては甲乙つけがたくどちらも素晴らしく良い音、とだけ言っておきます

外観や内部はオンラインショップページの方でご確認ください

2月

【Fender 1965 Jazzmaster 3 Tone SB (Clay Dot)】¥825,000→¥726,000(消費税込)

3月

【Fender 1965 Jazzmaster 3 Tone SB】¥798,000→¥698,000(消費税込)

nagase

SLIP!! Telecaster Type Owned by 住友俊洋

本日はスライドギターの名手、住友俊洋氏のSLIP!! Telecaster Typeをご紹介します

完成から数えて10年が経過したんですよね

住友氏はLes PaulやEsquireも使用されるので、10年間ずっとという訳ではないですが傷や塗装の剥がれからして使い込んでいただいている事は明確です

指板のマダガスカルローズウッドはもう真っ黒に、漆黒です

1度リフレットしましたが、そろそろ2回目の時期にさしかかってきてますね

ボディバックもトップ同様に塗装が剥がれた箇所がいくつも

ネック裏も塗装が剥がれ杢肌が黒ずんでます

ではでは、細部をクローズアップしていきましょう

まずはブリッジプレートの横です

この塗装剥がれはスライドプレイの時に指を置く支点になるので、爪によって剥がれてしまいます

続いてコントロールプレート付近です

先程の写真でお気付きの方もおられるかと思いますが、セレクターがひん曲がってます

どこかにぶつけたとかではなく、ダニーガットンを真似て曲げたそうで意外にも切り替えやすいのには驚きました

さぁテレキャス使いの方、ひん曲げてください

コントロールノブはヴィンテージのパーツを使用(音に良い影響があるそうです)

ブリッジプレートはGlendale Guitar Partsの物に交換されたそうです

自然と腕の当たる箇所の塗装も剥がれていてクール

ボディバック側の外周を見ていきましょう

トップのクリアコートが焼けて変色していたり、クリアコートのみ剥がれている事が分かりますね

ハイフレットを弾く際に剥がれたジョイントヒール部分です

10年でこの貫禄ですので20年目にはどうなっているのか楽しみですね

今月の16日(水)T.Smitomo Band、2020年最後のライブがmusic bar S.O.Ra.で行われる予定です

2020年12月16日(水)Real Blues Rock

出演:T.Sumitomo Band[住友俊洋/井手信志/高木太郎]

OPEN 18:30 / START 19:30

ADV ¥2,500(1D別) / DAY ¥3,000(1D別)

指定席

予約受付場所:JOYFUL NOISE電話受付(06-6644-9292)

話は変わりますが、USED SLIP!! Telecaster Typeが1本ストックがありfor SALE可能です

カラーはSonic Blue、指板はオプションのマダガスカルローズウッド

1960年代初頭のスペックを再現した個体です(その他詳細についてはお問い合わせください)

販売価格は¥308,000(消費税込)です

是非、手に取って鳴りと音を体感してください

ご来店、お待ちしております

nagase