今回はMartin 1969 D-28のご紹介。
これぞMartin!!という鳴りに感動を超えた何かを感じます。
サイド&バック ( ヘッドにも ) にハカランダ材を使われている事は魅力の1つですが、何より音が素晴らしい!!
HPに掲載した説明文章にも書きましたが、このギターの音の良さをどう表現したら?と悩みに悩みました。
あんま色々書き過ぎると嘘っぽくなりますよね…
弾いてもらったら1発で分かってもらえるんです。
クラックが入った箇所は奇麗に修理してあり、これはちゃんとプロの仕事です。
フレット、ナット共に交換済みで常に調整して弾き続けられた事が分かります。
ブリッジサドルはオクターブチューンが合う様に形成された物で、弦高が低くてめちゃ弾きやすいんです。
ペグは交換してありますが、生産時期は同じ頃のゴールドグローバー。
これ単品だけでも相当しまっせ。
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nagase