1954年製、Les Paul Model Conversion。
正に「貫禄」という言葉そのままのルックスですが、音も非常に素晴らしいコンバージョンレスポール。
バーブリッジ期(1953〜1955年)の個体を1957〜1958年のスタイルにコンバージョン。
シリアルナンバーは削られた後にリスタンプしてある為、ヘッドブランドロゴの位置、キャビティの加工形状から1954年頃と推測。
ピックアップには1965年頃の移行期のナンバードP.A.F.(Tトップ/ショートマグネット/プラスマウントスクリュー)を2基搭載。
ペグ、トラスロッドカバー、ナット、フレット、セレクタースイッチノブ&プレート、エスカッション、ピックガード、ブリッジ&テイルピース、コンロトロールノブ4個、コンデンサ(1960年代Sprague Black Beauty/.02μF600V)、ポット2個(ブリッジP.U側)、バックプレート2枚、ジャックプレート、マウントスクリューは交換してあります。
ネックはリシェイプでほんの少しだけ薄くしてあり1959年後期に似たシェイプです。(ヘッド部から指でネック裏側をスライドさせるとナットを過ぎた所から薄くなっている事が分かります/クラック等はございません)
指板とセレクタースイッチの間の塗装はタッチアップしてありますが、タッチアップ後に剥がれたのか?わざと木肌をみせているのかは不明。
ピックアップの間とブリッジ周りの塗装はスタッドアンカーを埋める補修の際にやり直してあります。(ブラックライト画像参照)
トラスロッドは調整の為に回してありますが左右ともにスムーズに回り調整可能です。
ネックは現状でほんの少しだけ順反りにセッティング。
フレットはジャンボサイズで所々に減りや凹みはあるものの、現状でビビりや詰まりはなく充分な山の高さが残っています。
力強い生鳴りの響きと振動、ギター全体がブルブルと震え倍音もしっかりと聞き取れ本当に良く鳴っている事が分かります。
先述通りアンプからは素晴らしいレスポールサウンドを聞かせてくれます。
ネック側はウォーム、甘いという表現される音色、ミックスポジションは輪郭がハッキリとしたクリアなトーン、ブリッジ側は音抜け抜群でお手本の様なこれぞレスポール!!というサウンド。
ドライブさせてコード1発かき鳴らす、またはリフをきざむと誰もが納得する事間違いなし!!
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