Fender 1961 Jazzmaster 3 Tone SB "SLAB Board"

1961FS001
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ローンシュミレーション

1961年製、Jazzmaster。

1958年にデビューしたJazzmasterは、当時のFenderラインナップにおける最上位モデルとして登場しました。

独特なオフセットボディに、ジャズプレイヤー向けに設計された独自のピックアップやサウンド回路を搭載。

従来のTelecasterやStratocasterとは異なる個性を持ち、後年にはサーフミュージックやオルタナティブロックなど、幅広いジャンルのミュージシャンに愛される存在となりました。

本機は1961年製の個体で、特にヴィンテージFenderファンから高い人気を誇る、ブラジリアンローズウッドを厚く平面的に貼り合わせた『スラブボード』仕様。

この時代ならではのウッドマテリアルやディテール、そして長い年月を経たヴィンテージ特有の風格も大きな魅力で、現代のギターでは味わうことのできない、1960年代初頭のJazzmasterならではの個性と存在感を備えた一本です。

フレット、ナット、ピックアップセレクタースイッチノブ、ネックポケットのシムは交換済みです。

指板の1〜7フレット付近に見られた凹みについては、ブラックライトに反応する事からUV硬化型レジンかUV硬化型接着剤、または発光成分を含む接着剤などを使用した補修跡が確認できます。(除去不可能な物ではありません)

トラスロッドには十分な調整余裕があり、ネックは現状ストレートな状態を保っています。

交換済みのフレットは摩耗がほとんど見られず、約95%程度の高さが残っています。

サウンドは、ヴィンテージJazzmasterならではの豊かな響きと奥行きのあるトーンが魅力です。

繊細で透明感のある高音域、ふくよかで芯のある中低音域が絶妙なバランスでまとまり、独特の広がりと艶やかさを感じさせてくれます。

クリーンでは美しく立体的な響きを、ドライブさせれば太さと存在感のあるサウンドを楽しめます。

倍音量の豊富さも特筆すべき点です。

1961年製ならではの風格とともに、長い年月を経たヴィンテージギターだからこそ味わえる、素晴らしいサウンドを備えた一本です。

付属品は写真にある物が全てです。

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