NEW SLIP!! Custom Telecaster Type Olympic White

11月に入り昨日から3連休ですね
今年も残す所2ヶ月を切りました

今回は文化の日に産まれたNEW SLIP!!をご紹介します



先月の長雨で制作が止まっていましたが、台風も過ぎ空気が乾燥しているこの時期は、木工や塗装にとても良い環境です
お待たせしている皆様、こっから巻き返しますんでもうしばらくお待ち下さい

今回完成したCST Telyタイプ、既にfacebookやTwitterにアップしたんですが、自分のんです
すいません…

実は今回のオーダーにはある試みがあり、後日、詳しくこのブログに書かせてもらうので楽しみにお待ちいただけますでしょか
SLIP!!ギターズは完全にハンドメイドですというテーマで企画したミッションです

では、ちょいと気が引けますが…このギターの外観をクローズアップしてみます

カスタムテレなんでボディはアルダー材で、バインディングは黒です

黒バウンドのカステレはヴィンテージで実際に存在します

オリンピックホワイトの物は正確にはCBS期が主で、Pre-CBSはホワイトバウンドの物が存在します

資料によると淡い色のカスタムカラーにはブラックバインディングと明記してあるんですが、それがいつ発表された物かは不明です

Google先生でFender 1967 Custom Telecaster WhiteFender 1968 Custom Telecaster Whiteと画像検索すれば、黒バインディングのCBS期のヴィンテージが出て来ます

このSLIP!!は自分の持つ64年のストラト、トラロゴにクレイドットのCBS買収の移行期の物というイメージなんで黒バインディングでありかな?と
それにオーダーメイドなんでありではないでしょうか?

バインディングで引き締まって見えます

指板はハカランダさんを使わせてもらいました…
そのお詫びと言っては何ですが、一応3本用意しました

自己所有の64年のネックを採寸したんで、指板もラウンドボード
個人の好みですが、スラブよりラウンドの音の方がしっくりくるんですよね

ネックは今使える物の順番で柾目の物になりました
これは全然自分の意志とは別で「順番でこのメイプルになった」とビルダーの氏は言うてはりました

あまり見慣れないですが、ヘッドもビッシリ柾目の模様

ブリッジプレートにはFenderロゴが

「Fenderなんですね」と聞くと氏が「今回はこれ」と…
何の順番なんやろ?

先述しましたが、これから巻きで制作が進みますんでもうしばらくお待ち下さい

このカステレを使ったSLIP!!の完全ハンドメイド公開大作戦(?)の記事は、後日、また紹介させていただきます

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nagase